大山忠作

夫人像(素描・パステル画・額裏に共シール有り)

素描(パステル)
大山画伯が、1968年に兄と慕っていた加藤東一画伯とインド・ネパールなどを旅行した時の作品の一つで同種の作品が大山忠作美術館にも収蔵されています。
パステル画といってもスケッチのレベルではなく、完成された作品として、日本画の額に納められ、額裏には共シール(題および落款印譜)があります。

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